選抜高校野球2021の21世紀枠候補!発表はいつ?選考理由や予想は?

第93回選抜高等学校野球大会各地区21世紀枠候補が発表されました。

北海道地区:知内

東北地区:八戸西(青森)

関東地区:石橋(栃木)

東海地区:三島南(静岡)

北信越地区:富山北部・水橋(富山)

近畿地区:東播磨(兵庫)

中国地区:矢上(島根)

四国地区:川之石(愛媛)

九州地区:具志川商(沖縄)

この9校の中から3校が選ばれます。

なお、一般枠予想についてはこちらをどうぞ↓
選抜高校野球2021出場校予想!代表校決定はいつ?明治神宮大会枠はどうなる?

21世紀枠の推薦基準

(1)秋季都道府県大会のベスト16以上(加盟校が129校以上の都道府県はベスト32以上)が対象。

(2)以下の推薦例のいずれかに当てはまる学校。
▽少数部員、施設面のハンディ、自然災害など困難な環境の克服
▽学業と部活動の両立
▽近年の試合成績が良好ながら、強豪校に惜敗するなどして甲子園出場機会に恵まれていない
▽創意工夫した練習で成果を上げている
▽校内、地域での活動が他の生徒や他校、地域に好影響を与えている。

21世紀枠の選考日

21世紀枠出場校3校は、一般選考29校とともに、来年1月29日(金)に行われる選考委員会で決定されます。

21世紀枠の選考方法

・東日本(北海道、東北、関東・東京、東海、北信越の各地区):1校
・西日本(近畿、中国、四国、九州の各地区):1校
・地域を限定せず:1校

21世紀枠候補

推薦理由についてはすべて毎日新聞より抜粋。

知内(北海道)

北海道大会ベスト4
甲子園には春1回出場

近年、部の理念に「楽しむ」「喜ぶ」「面白がる」などを加え、今秋の道大会でも楽しむ姿勢を崩さず、駒大苫小牧などを破って4強入りした。学校内でもリーダー的役割を担い、感染症対策の手作り動画の製作や発展途上国に手作りマスクを送るなど部外の活動も積極的に取り組む。

八戸西(青森)

東北地区候補
青森県大会準優勝、東北大会ベスト8
甲子園出場なし

特別支援学校に勤務する小川貴史監督の指導時間が限定されるため、学年やポジションごとのミーティングを重視し、選手主体で課題克服に取り組む。清掃活動などを通じて特別支援学校と交流を深めてきたことで、グラウンド整備など大会運営に協力する特別支援学校の生徒もいる。

石橋(栃木)

関東・東京地区候補
栃木県大会準優勝、関東大会初戦敗退
甲子園出場なし

栃木県内有数の進学校で、部員の約半数が国公立大に現役で合格する。平日の練習は2時間限定で、グラウンドも他部と共用だが、練習を工夫し今秋は県大会準優勝。毎年12月にはNPO法人と協力し、地域の小学生を対象に肩肘検診を兼ねた野球教室を開催し、野球の普及にも取り組む。

三島南(静岡)

東海地区候補
静岡県大会ベスト4
甲子園出場なし

情報通信技術(ICT)を使い、リアルタイムでフォームの動作確認やスイングスピードを測定。目標の数値化、可視化により選手が主体的に練習に取り組んでいる。小学生をグラウンドに招いて行う野球教室などの取り組みは、東京都高野連や日本野球機構の関係者が視察に訪れた。

富山北部・水橋(富山)

北信越地区候補
富山県大会ベスト4、北信越大会初戦敗退
甲子園には春1回、夏1回(※富山北部高校単独として)

学校再編に伴い、今秋から連合チームを結成した。平日に合同で練習できるのは週3日。水橋の移動時間に伴い、始まりは午後4時過ぎから。各校での練習時は、選手2人だけの水橋は3年生がサポートする。積極的なコミュニケーションで結束力を高め、富山県大会で4強入りした。

東播磨(兵庫)

近畿地区候補
兵庫県大会準優勝、近畿大会初戦敗退
甲子園出場なし

新型コロナウイルスで全体練習ができない時期は、無料通信アプリ「LINE(ライン)」などを使い個人面談を重ね、選手と指導者が一体となって高校野球を追求。秋の兵庫大会準優勝につなげた。演劇部や放送部が、野球部の活動を題材にした内容で全国優勝を果たしている。

矢上(島根)

中国地区候補
島根県大会ベスト4、中国大会初戦敗退
甲子園出場なし

過疎地域に指定された地域とともにある野球部として、バス停やお年寄りの自宅周辺での雪かき、地元の少年への野球教室などを積極的に行っている。プロ野球・元広島の山本翔監督の下、昨季はセンバツの中国地区補欠校に選出。今秋も2年連続で中国地区大会に出場した。

川之石(愛媛)

四国地区候補
愛媛県大会ベスト8
甲子園出場なし

地元の基幹産業・ミカンの収穫期にはボランティアに取り組み、高校生が手助けする「お手伝いプロジェクト」の先駆けとなった。西日本豪雨では継続的な支援体制を社会福祉協議会に提案し、復旧作業に当たった。相手の配球を読む練習にカードゲームなどを使い、成果を上げた。

具志川商(沖縄)

九州地区候補
沖縄県大会準優勝、九州大会ベスト8

沖縄県内唯一の取り組みとして、地産商品の販売などを行う模擬株式会社「具商デパート」で、部員が店長・副店長を務め中心的役割を果たす。検定試験では簿記、情報処理などを取得し学業に励んでいる。民間企業で働くOBが監督を務め、秋季九州大会初出場で初勝利を挙げた。

21世紀枠の予想

今年は特に有力という高校はないですね。

例年ならば1、2校はあるんですが・・・。

あえて挙げるとすれば、東日本からは石橋高校。

毎年、文武両道進学校は1校は選ばれているので、今年の推薦校の中では一番の進学校である石橋高校が選ばれる可能性が高いのではないでしょうか。

また、富山北部・水橋初の連合チームとして出場があるかもしれません。

少子化の影響で今後、連合チームは増えていくでしょうし、似たような境遇のチームを応援する意味合いも込めて。

個人的には、これまで21世紀枠には東北の高校が選ばれることが多いので東北大会ベスト8八戸西もあるかと。

西日本は本当に難解ですね、東播磨でしょうか?

近畿地区からは、大阪大会準優勝山田高校推薦され、21世紀枠に選ばれると思っていたのですが、その山田高校よりも優先された高校として。

最後の3校目は、東日本の選ばれなかった高校から1校。

21世紀枠のまとめ

個人的には“21世紀枠いらない派”です。

21世紀枠選考基準あいまいで、選考委員へのアピールの上手さが出場を左右すると言われています。

時代も令和に変わったことですし、21世紀枠もそろそろ見直しが必要な時期ではないでしょうか?

球数制限などと同じように時代に合わせて変えていく必要があると思いますね。

こうやって発表前に予想するのは楽しいんですが・・・。

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